お葬式


お葬式の意義

お葬式は亡くなった方のご供養のためだけに行うのではありません。残されたご遺族、ご縁のある皆様にとっても、悲しみを癒やすための大切な儀式です。

また、お葬式をきっかけにして、私たちがいずれ死を迎えるということ、そのためにはどう生きていけばよいのかということ。死ぬこと、生きることとはどういうことなのか、もう一度考えるためのきっかけでもあります。そして亡くなられた方の生涯を通して、生命(いのち)の尊さを学ぶことにもつながります。

檀信徒以外の方のお葬式も承っております。檀信徒同様に心を込めてお勤めさせていただいておりますので、まずはお寺までご相談ください。

法華寺  info@hokkeji.net
電話:018-823-2318



お布施について


世間では「お布施」と聞くと「とにかく高額」「わかりにくい」というネガティブなイメージがあります。

なぜお布施の金額は○○円です、とはっきり決まっていないのかと申しますと、本来お布施とは「布施行」という修行であり、お経への代金ではないからです。


布施行は悟りに至るための六種類の修行(六波羅蜜)の中でも特に大切なものとされており、次の三種類があります。

 1.お金や品物、自分の財産を施す「財施」
 2.お経をあげたり法話を行うなど、法(教え)を施す「法施」
 3.人々の恐れや不安の気持ちを取り除き、安らぎを与える「無畏施」

一般的にお布施というと財施を指すことが多いですが、例えば他人に優しく接することは無畏施にあたりますし、お坊さんがお経をあげて法話をすることは法施にあたります。

執着を離れて、他のために自ら進んで財を手放して施すこと。これが本来の布施行です。ですから、何かをしてもらったことに対する対価ではありません、ということで明確な金額がないのです。(お布施の金額によって戒名が変わったり、お経が丁寧になるようなことはありません。)

とはいえ、現実には「みなさんがだいたいどれくらいお布施をしているのか教えて欲しい」という声が多いことも事実であり、困ってしまう方もおられます。当寺では「これぐらいの金額をお布施される方が多いですが、お布施ですので異なる金額でも全く問題ありません」という目安のお話をさせていただきます。

た、上記の理由に基づき「戒名料」はいただいておりません。

お布施に関する悩みは、お寺とのコミュニケーション不足も大きな要因ではないかと思います。どうぞご遠慮なく、お寺にご相談ください。

法華寺へのお問い合わせは下記のフォームか
お電話(018-823-2318)にてどうぞ。

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